変わりゆく街の魅力を再発見 新・小杉散歩

2018.08.08

第1回D.I.Y ワークショップ

7月19日(日)、 Kosugi 3rd Avenue LABOにてD.I.Yのワークショップが行われました。
間伐材である杉の木の板を組み立て、ふたつのボックスをつくる今回のワークショップ。できあがったふたつのボックスうちのひとつは、10月20日(土)、21日(日)に開催予定のコスギフェスタとともに小杉3丁目通りで行われる、ファーマーズマーケットのインテリアとして使われます。たくさんのボックスをつくるため、コスギフェスタまでの間に、計8回開催される予定です。

第1回の今回は、武蔵小杉周辺で働く人々やそのご家族が15名近く集まって、LABOの中ははじまる前から大賑わい。
講師を務めるのは、株式会社Tree to Greenの小瀬木隆典さん。Tree to Greenは、樹木を通じた自然とのつながりを楽しみながら実感し、木や森林への理解を深める「木育」を広めることを目的とし、その一環として木工のワークショップを数多く主催されています。

まずは5枚の板を溝に合わせてボックスを組み立てます。箱のかたちになったら、板のつなぎ目に木工用ボンドをつけて仮止めをします。

ボンドで接着した後は、釘を使ってさらに固定します。玄翁(げんのう)と呼ばれる金槌でしっかり打ち付けます。トントントントン、賑やかな音がLABOに響き渡ります。はじめて玄翁を扱う子どもたちはもちろん、参加した大人のみなさんも「ストレス解消!」と言って楽しみながら作業していました。ここまでできたら、もうひとつの分も同じ作業を繰り返します。

ふたつのボックスができたら、サンドペーパーを使って、ざらざらしている断面にやすりをかけていきます。つるつるになるまで研磨するこの作業は、子どもたちに大人気。時間が経つのを忘れ、没頭していました。

断面を磨き、面取りをしたら、最後の仕上げです。3丁目通りで使用する方のボックスにオイルを塗って、底面以外のすべての面を塗装します。これで、屋外に置いても大丈夫。

持ち帰り用のボックスには、好きなアルファベットをひとつ選んで、焼きゴテをつけたらできあがり! 電気ゴテが熱した順で、ひとりひとりつけていきます。

こちらが完成品。コスギフェスタでどのように使われるのか、楽しみですね。

D.I.Yワークショップは、今後も下記のスケジュールで開催予定。
Kosugi 3rd AvenueのFacebookページからお申込みできますので、ぜひチェックしてみてください。

杉の木ボックスをつくる D.I.Yワークショップ (参加費無料)

開催日(予定)
8月18日(土)10:30~12:00
9月1日(土)10:30~12:00、13:30~15:00
9月15日(土)10:30~12:00、13:30~15:00
10月6日(土)10:30~12:00、13:30~15:00

※参加対象/中学生以上の方(小学生以下のお子様は、保護者同伴で参加可)
※1組様1回限定

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