変わりゆく街の魅力を再発見 新・小杉散歩

2019.06.18

等々力緑地でアートと猫散策

梅雨の季節の貴重な晴れ間に、等々力緑地内にある「四季園」「21世紀の森」「ふるさとの森」を散策しました。

川崎市市民ミュージアムに隣接した、四季園から散策をスタート。ミュージアム側の入り口には、彫刻家・圓鍔勝三氏の銅像「巣だち」が設置されています。

圓鍔勝三「巣だち」

四季園はプラタナスやカエデ、竹などたくさんの樹木が生い茂っていて、とても涼やか。広さはありませんが、中に入ると通りの喧騒から遮断され、とても静かな時間が流れます。

四季園を抜けて、歩道を隔てた隣にある21世紀の森へ。この公園には9つの彫刻が点在し、そのうちの7つは川崎市市民ミュージアムの建設を記念して行われた彫刻展にて、入賞したものだそう。現代アートに触れながら森を散策できるのは、等々力緑地ならではかもしれません。

ベリザール・バホリッツ「恋人たち」

窪田俊三「ブッキラボー」

賀中令「一衣帯水」

飯塚八朗「軽くふれる」

長江真弥「見張り塔からずっと」

井上麦「シャリグラム」

21世紀の森を抜けたら、とどろきアリーナから運動広場をぐるっとまわり、ふるさとの森へ。

ここには猫が数匹、日向ぼっこをしていました。カメラを向けたら少し面倒くさそうな表情をしながらも、近くに寄ってきてくれて、モデルとなってくれました。

しばらく猫と遊んだあと、また歩いていたら、遠くからこちらを見ていた小学生の女の子が、「こっちにも猫いますよー」と教えてくれました。

横顔がなんとも愛らしいのです。
いい餌をもらっているのか、ここにいる猫はみんな毛並みがよくつやつやです。
釣り池脇の遊歩道にも、また一匹。どうやら小さな虫の存在が気になるようです。

この遊歩道も四季折々の植物が植えられていて、一年を通して美しい風景の散策が楽しめます。

帰りは、新丸子まで歩き、アイスクリームで休憩です。たくさん歩いてほどよく疲れた体に、甘いものが染みわたります。

BIG BABY ICE CREAM

中原区新丸子東1-829

梅雨の晴れ間の等々力緑地散歩。蒸し暑い夏がすぐそこまで来ていますが、緑地内の公園は木陰が多く、真夏になっても涼やかな散策が楽しめる貴重なスポット。週末のウォーキングにもおすすめです。

ページトップへ戻る