変わりゆく街の魅力を再発見 新・小杉散歩

2020.3.23

等々力緑地で春さがし

晴れやかな春の休日、等々力緑地に散策に出かけました。この数週間、家のなかで過ごす時間が長く、運動不足になりがちな方も多いことと思いますが、等々力緑地のような広々とした公園での散歩は、身体だけでなく心も健やかにしてくれます。
今回はとどろきアリーナから、市民ミュージアム、釣り池をめぐり、陸上競技場までを散策しました。

この日は休日ということもあり、アリーナ前や催し物広場では、ボール遊びなどを楽しむ家族連れがみられました。

先日までは椿が美しく花を咲かせていたアリーナ横の21世紀の森。いまはシャガやユキヤナギが見ごろを迎えていました。

繊細な色合いと儚げな花弁が美しい、アヤメ科の多年草シャガ。

小さく可愛らしいユキヤナギの花。元気いっぱいに咲いていました。

そこから四季園を歩き、市民ミュージアムを通ってふるさとの森へ。
こちらは遊具などもあるので、普段から子どもたちのあそび場として人気があります。この日はいつもより少しだけ人が少ないように見えましたが、それでも小学生たちの元気な声が聞こえてきました。

市民ミュージアムと釣り池の間に広がる、ふるさとの森。多くの木々や草花に囲まれて、森林浴には最適な散歩道です。

鈴なりに花を咲かせる馬酔木も、いまがちょうど見ごろ。

多くが枯れて、地面に落ちていた椿の花。ふるさとの森では、元気に咲く木もありました。

ふるさとの森を抜けると、植え込みにたくさんの色鮮やかな春の花が咲いていました。
釣り池を見渡す広場にも、散歩やジョギング途中の人々が楽しそうに会話していました。

色とりどりの花が咲き、見る人の心を癒してくれる、植え込みスペース。

もうあと数週間すれば周囲が桜の花で埋め尽くされる、釣り池の展望エリア。

釣り堀周辺の歩道を歩いて、散歩は終了。この遊歩道も、桜のシーズン華やかになります。いまはハナニラの花が可憐に咲いていました。

四季折々の美しさをみせる、釣り池の遊歩道。

星のようなかたちと淡い青色が美しい、ハナニラの花。

お花見の時期が楽しみな等々力緑地ですが、シーズン前のいまこそ、ゆっくり散策ができる良い時期かもしれませんね。

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