新・小杉散歩

2020.11.26

ワークショップ「手作りクリスマスランタン」

2019年10月のKosugi 3rd Avenue LABO 解体に伴って終了していたキュイキュイさんのワークショップ。惜しまれながら終了したこのワークショップが、現在「Kosugi 3rd Avenue『Smiling 7 Weeks』」の特別イベントとして開催されています。

「Smiling 7 Weeks」期間中の土曜日に2回ずつ開かれる今回のワークショップの内容は、聖夜を彩るクリスマスランタン作り。カラフルなペーパーを切り貼りして、世界に1つだけのオリジナルランタンを作ります。

気持ち良く晴れ上がった初日、Kosugi 3rd Avenue 4階の川崎市総合自治会館に「こんにちは!」と、青空に負けない爽やかな子どもたちの声が響きます。事前予約でこの日は満席。みなさん席に着くなり、テーブルに置かれた材料や道具に興味津々の様子。

気持ち良く晴れ上がった初日、Kosugi 3rd Avenue 4階の川崎市総合自治会館に「こんにちは!」と、青空に負けない爽やかな子どもたちの声が響きます。事前予約でこの日は満席。みなさん席に着くなり、テーブルに置かれた材料や道具に興味津々の様子。

今回のワークショップの会場となった Kosugi 3rd Avenue 内「川崎市総合自治会館」

ワークショップは、おくむらさーこ先生による手順の説明から始まります。先生の「クリスマス、楽しみですねー!」のひと言で、子どもたちの顔がぱぁっと明るくなり、もうすでにワクワクしはじめます。
まずは土台になるランタンとその上に被せるカバーを組み立てました。

いったん立体に組み立ててみて、ランタンが最終的にどうなるのかが理解できたところで、カバーを飾っていきます。
いきなりチョキチョキと紙を切って、お母さんに「ここに貼って!」と言ってる子もいれば、じっくり考えて「こうしたいんだけど、どうやったらできるかなぁ」と相談する子もいます。小さなパーツから作り始める子もいれば、大きな面を先に貼る子も。子どもたちの個性は様々ですが、どの顔もみんな真剣です。
紙をふたつに折ってハートを作ったり、星の形に切りたいと悩んだり。子どもたちの想像力の前に感服です。

やりたくてもできなかったら先生に相談。先生のちょっとしたアドバイスで明らかに腕があがるのには驚かされました。パパやママに習うのとはちょっと心構えも違うようです。
こうやって、他人である大人から学びとる力をつけていくのでしょう。
子どもはやりたいことに対して貪欲。だからこそ、「やりたいこと」が生まれる機会を与えるのも、まわりの大人たちの仕事なのかもしれませんね。

ある程度飾ったら、光が漏れる穴をパンチで開けて、またさらに紙を切って貼って… 子どもたちは皆自分のランタンに夢中です。

開始から40分を超えたあたりでポツポツと「できた!」という声が聞こえ始めました。「どう、すごいでしょ! イェーイ!」「見て見て!」「見て!どーお?」などと明るい声があちこちからあがります。

カメラを向けたらマスクを外して笑顔を見せてくれました。

ここで先生が「あと10分ほどで終わりですから仕上げに入りましょう!」とひと言。面白いもので、それを聞くと「できた」と言っていた子たちも、さらなるグレードアップを目指して手を加え始め、またも全員が一心不乱。

そしてついに完成です! テーブルに自分の作品を持ち寄って記念撮影。電気を消した瞬間には「わあっ!」と、歓声があがります。みんな最高に良い笑顔なのがマスクをしていても伝わってきました。

世界にたったひとつだけのオリジナルランタンを持って帰る子どもたちは本当に嬉しそうでした。
クリスマスが楽しみですね。

このワークショップは、12月5日(土)まで、毎週土曜日に2回開催されます。事前予約制ですので、詳細はKosugi 3rd AvenueのHP内にあるイベント詳細ページをご覧ください。

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