「中原街道と武蔵小杉」4 泉沢寺・役場と商家が並ぶ神地

たこ屋の凧作り(保木家)

「凧屋」は明治の頃から凧を手作り、販売していた。戦後は、たばこ・牛乳・菓子類を販売する店に変わった。主人は、アイデアの持ち主で、催し物や行事など積極的に立案していた。「歳の市」の発案者の一人だ。

たこ屋から住宅公団(花菱ビル)方面の家並み(昭和47年)

保木食料品店と左側のビルは住宅公団(花菱ビル)(昭和46年)

公団(花菱ビル)より南武線方面の家並み(昭和46年)

住宅公団前から北島米店方面の家並み(小川材木店あと)(昭和46年)

ガソリンスタンド前より小杉十字路方面の家並み(昭和47年)


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